林森北路はすごく危険
台湾の台北に訪れる日本人が必ず行く夜の街”台北市中山区林森北路”は今、日本人にとっては最も危険な街になっています。
これは2018年に台湾ニュース媒体に報道された事実、台北市中山区林森北路を管轄する警察がなんと、風俗店から長年賄賂を受け続けていました。
事実が発覚されてから、警察も名誉挽回のため、一部の店への取り締まり始め、街にいるポン引き(路上客キャッチ)とも連携して、日本人が風俗店に行って楽しんでいる途中で踏み込む。
ポン引きが路上で日本人を風俗店へ誘導 → 日本人が風俗サービスを利用 → ポン引きが提携警察に通報 → 警察が突入して逮捕
証拠写真と称して日本人利用客の全裸写真の撮影を強要する!
路上でキャッチに声を掛けられたら、絶対に相手にしないことが一番!2022年台湾駐在の日本人、2022年10月13日に観光開放されてからの観光客、2022年で少なくても30人以上はポン引きと警察の出来レースで逮捕されています。